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世界でただ一人の父のための「父の日」

生まれた時から、今までいつもそばにいて、やさしく見守ってくれる父という存在があります。
幼いころに母を亡くしたので、自分にとってはただ一人の親になります。
頭がよくて、いつも何を質問しても必ずわかりやすく、教えてくれる存在です。
一番の思い出は、小学二年生のころ時計のテストで、時計が読めなくて二つしか正解がなく、それを見た父が勉強は出来なくても、いいけれど大人になって時計が読めないのは困ると話し、一時間以上かけて初めて時計の読み方を教えてもらった事です。
後にも先にもそれきりです。
祖母によると、父はすごく成績が良く学年でも、いつも一番だったとの事です。
そんな父ですが、女の子は勉強が出来なくていいと言う方針だったので、勉強のことは、一度も何も言われていません。
6月は父の誕生日でもあるので、「父の日」とあわせてプレゼントをしています。
母にはもう、何もすることが出来ないので、母の分も合わせて感謝をこめてお祝いをしています。
いくつになっても、父の前では子供です。
今でも、色々な心配をしてくれて、ありがたく思い感謝する毎日です。
今までに、十分に頑張ってきたのだから、これからは好きなものを食べ行きたいところに行き、したいことを思い切りして人生をたのしんで生きてもらいたいです。
これから先も、家族のためにもそして自分のためにも元気で長生きすることを目標にして毎日の暮らしを過ごしてもらいたいです。
毎年毎年、いくつになってもお誕生日と「父の日」のお祝いが出来て続いていくのが、若くしてなくなった母への親孝行に繋がると考えています。
母の分までたくさん生きて、いつか向こうで母に再会したときに、母が経験できなかったことの話して、母も安心させてあげられたらと考えます。
自己満足な親孝行で父には申し訳ないけれど、気持ちは親子だからきっとわかってもらえると信頼しています。
母の分とあわせて二人分の大きな愛情で支えてくれたことは自分にとっての誇りです。

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