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父の日に贈るギフトに思う選択肢のいろいろ

父の日が来ると何を贈ろうかと毎年とても悩んでしまいます。
男同士ということもありますので、仕事で一人前になっスことを表現できるものがいいと以前から感じているのですが、なかなか自分なりに納得できるところまで辿りつきません。
毎年それをテーマにしながら考えるのですが、一年はあっという間に過ぎてしまいます。
簡単にはいかないものだと落胆しながら、何か適当な物でお茶を濁すような結果に終わってしまうのです。
おそらく父としても早く息子が立派になる姿を期待して、もう随分待ち焦がれているのだろうと想像するのですが、こればかりはどうにもなりません。
甘党の父ですので例年はお菓子を贈りますが、結局たいした物ではありません。
時にはサボって何も贈らないことも少なくありません。
そんなに期待してもいないだろうと思ってしまうと、探すのも少し面倒になってしまうのです。
母の日ならば、田舎暮らしの妹に頼んでしまえば何とかごまかしも利くのですが、さすがに父の日だけはと思うと、あまり頼む気にもなりません。
いつかは仕事で独立して、それなりに軌道に乗れば、胸を張って何か好きなことをさせてあげたいと思っていて、また高校を出てからほとんど田舎に帰ってないことから、少しはゆっくり顔を見せてやりたいと考えています。
もちろん父の日に限定したギフトというものもあっていいのですが、それほどギフトらしいものを遅れた試しがない私ですので、せっかくならば贈った甲斐がある物を、できれば贈った私も受け取った父も心から喜べるようなギフトにしてみたいものです。
そう考えているのがひとつのプレッシャーにもなってくるのですが、これまであまり親孝行をできていないことを思い出すと、やはり見てくれだけの軽い物ではなく、息子として感謝の気持ちを一度は形にしてみたいという気がするのです。
両親が私に求めた生き方はけして冒険することではなく、人並みな人生でした。
それに反発するように生きてきてしまったわけですから、そう簡単に諦めるわけにはいきません。

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