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父の日を家族に理解してもらうために

父の日というのは意外と忘れがちな日であると最近感じるようになりました。
母の日はテレビなどでも話題として取り上げ大々的に行う傾向にあるのですが、父の日に関してはそれほど大きく取り上げられません。
わたしも子供の頃はそれほど気にも留めませんでした。
しかし、いざ自分が父となりこの日を忘れられてしまうと少し悲しいものです。
父という存在はその家庭を支えてくれている大黒柱でありみんなから尊敬されるべき存在なのです。
その尊敬の意味を大人になり自分が父になった時に初めて感じました。
これまでいろいろなことを解決し、悩み事も簡単に解決してくれた父。
自分が子供からそのようなことを期待されているのだろうか。
仮に子供のためにどういったことが出来るのかを考えたときに自分の力では解決できるのかが非常に不安になったりもします。
父という存在を子供ながらに感じ、自分の子供が私のことを尊敬してくれるような父になろうと最近では必死になり始めました。
子供のためならどんなこともできる。
子供のためにどうしたらよいのか。
常にそのようなことを考えるようになりました。
この時代で一番苦しいのはやはり生活でしょう。
どうしても生活費が不足しがちなため子供を旅行にも連れて行ってあげられない自分に腹が立つこともしばしばあります。
子供ながらにこの生活を心配しているらしく、お小遣いを私にくれようとするときもあります。
そういった光景を目にすると涙が止まらなくなります。
子供に心配をかけないよう自分の父のような立派な父となれるよう、もっと努力が必要だと感じます。
昔は父の背中をみて大きくなれと、おじいちゃんやおばあちゃんによく言われたものです。
父は尊敬できる存在であり、世界で一番頼りになる人です。
母の日と違いあまり関心をもたれない父の日ですが、私はこの日をもっとお祝いしたいと思っています。
ちょっとした感謝の気持ちを伝えるだけで父はうれしいものです。
また、自分の子供にもこの日をもっと深く理解してほしいと感じています。
男性は女性と違い記念日をあまり気にしないものです。
ですから、父の日がどういったものなのかもあまり考えたりしません。
ですから、そういう日を祝ってもらうと何倍もうれしくなるものなのです。
今年こそは自分の子供に父として認めてもらえる行動をしていき、尊敬されるような行動をしていこうと考えています。
とにかく、子供の見本になれる誇らしい父となるためにもっと多くの努力をしていく必要があると感じます。
これから大人になるわが子のためにも信頼される父になるために仕事も家庭のことも深く考えて生活していこうと思います。
自分の父にあって、自分にないものを探すのは非常に難しいことですが、それがわかった時わたしは子供から尊敬される父となれるのだと思っています。
父の日にありがとうって言われたことがありません。
今日は父の日だよ、と言われたこともありません。
それは私のことを偉大な父だと妻も子供も認めていないからです。
これからは、家族のために頑張っている父の姿を最大限に見せ、ありがとうと言ってもらえるよう何事も努力していこうと思います。
父の日をもっと深いものであると家族に感じてもらいたいです。

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