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忘れがちな父の日もきちんとお祝いしましょう

先に来る母の日のギフトはきちんと選んでも、つい父の日は忘れてしまっていたという事はありませんか。
私はそういった事が過去に数回ありました。
しかし、結婚してからは、どれだけ自分達の生活を営んでいく事が大変な事なのか、妻や子供を養う事が父としてのプレッシャーになる事なのかという事を家族を持ってから改めて気付く事ができ、母の日土曜に父の日も大切にするようにしています。
我が家は主人の父が亡くなっているので、父の日のプレゼントをするのは私の父のみです。
最初は実用的な下着や靴下、帽子などをプレゼントしていたのですが、食べる事やお酒を飲む事が大好きな父にとって、食事に誘う事で喜んでくれるのではないだろうかという事になり、父と主人と3人で、昨年は食事に出かける事にしたのです。
末っ子で育った父は遠慮がありません。
父の好きな寿司店に招待すると、全く遠慮する事なくお酒を注文し、日頃色々言う母もいない事から食べたい物を食べ、とても上機嫌でした。
年を重ねていくと、つい消耗品を買う事も疎かになってしまうという母の意見だけでこれまではプレゼントを決めてきましたが、主人が一緒にお酒を飲んでくれ、大好きな物を好きなだけ食べられる環境がとても父にとっては嬉しかったようで、物をあげる事よりも昨年は更にとても嬉しそうでした。
それは見るからに分かりやすい位行動に表れていたので、私にとってはとても嬉しかったのです。
主人も実父を反抗期の頃に亡くして、もっと優しくしておけば良かったという気持ちがあると話していたので、義理の父ではありますが、主人も嬉しそうでした。
私達は車で行けばそこまで遠い所ではない距離に実家があるので、こういった事ができますが、中にはとても遠方に住まわれている方も多い事だと思います。
近くの方にはこういった食事を一緒に取る事もお勧めですが、心が籠っていれば、何をプレゼントしてもきっとお父様は喜んで下さいます。
各ご家庭で無理のない範囲でお父様に何かしらのプレゼントをされる事をお勧めします。
家族を養う事は結婚してから改めてその大変さを感じる事ができるものです。
また、親孝行ができるのも元気な内なのです。
できるだけ、元気な内にお父様が喜んで下さる機会をそういった記念日だけでなく、頻繁に作っていく事が親孝行にも繋がりますし、自分達がこれまで大切に育ててもらえた事を伝える事はとても良い事ですし、親孝行だけでなく、主人と義理の父である私の父との距離も縮めてくれます。
やはり最初は自分の娘を嫁にやるという事で、心から男親は最初からは歓迎できないものだと思いますが、時間をかけながら、楽しく食事をしたり、ちょっと寄って、話をする事がその距離を縮めていきますし、父を始め、母も安心させられる良い機会だと思うのです。
今年の記念日には何をしようかと今からお考え中の方は、可能であればお父様と自分のご夫婦、お子様がいらっしゃればご家族で一緒に食事をされてみてはいかがでしょう。
良い思い出にもなりますし、物をプレゼントする事とはまた違った心のやり取りができ、互いにとってとても良い機会となりますので、思案中の方には是非、これからこういったプランを考えてみて、プレゼントとされてみてはいかがでしょう。

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