父の日画像

普段はあまり気にしない父の日ですが

6月の第三日曜、年に一度の父の日ですが、私感的には母の日ほど神経を使うことは今までありませんでした。
これまで贈り物をあげたこともあまり記憶にありませんし、それを気にした事も無いのは男同士だからというのも一つの理由かもしれません。
もしも離れた田舎と東京ではなく同じ土地に暮らしていたならば、そういう日に時間を作り一緒にお酒を飲んだり、食事をするぐらいはあってもいいのかとも思うのですが、もう何年もそういう機会は訪れていません。
父も随分歳をとりましたので、そういう意味では時々気になったりはするのですが、実際には電話で時々話すものの、年に数えるほどの回数ですし、ほんの数分程度で終わることがほとんどです。
私それなりの年齢になりましたし、息子として父の事を心配はしているのですが、父からするといつまでたってもやはり私は子供扱いされるようで、かえって無事に生活できているのかなど余計な神経を使わせてしまって話が終わります。
いつも心配を掛けているので何か親孝行をしてみたいものだと考えるのですが、誕生日にも父の日にもこれといってアクションを起こせず仕舞です。
私も少しは仕事や生活のうえで一人前になったところで、旅行にでも招待したいものですが、今のところ仕事面では独立したは良いものの今だ奮闘中といったところです。
父の日だから特別にという形でなくてもいいとは思うのですが、あまり格好つけずにさりげなくできる感謝の形を表現できるようなものがないものかと思っています。
父からすれば、たまには帰ってきて家族で食事するぐらいで十分なのかもしれませんが、せっかくならば普段何もできない分も合わせて喜ばせてあげたいものです。
ある年に父はガンを患いました。
軽度の前立腺ガンで、電話で話している感じからはまだまだ元気もあるようですし、定年後に趣味で始めた野菜作りなどは毎日続けていると聞きますので、決して寝たきりなどというわけではありません。
ただとてもじゃありませんが照れくさくて、そういうことを自分から息子に対して泣き言を言うような人間ではありませんし、もしかしたらカラ元気で息子の私にたいして意地を張っている部分もあるかもしれません。
母や妹からの話では、年々体も衰えてきているようで検査のために病院に通うことも増えているのだそうです。
そういう状況であれば、尚更早いうちに父の日らしく何かしてあげたいと、急に深く考えるようになってきました。
何かこれからできる事を6月の父の日までに探さなければいけませんが、普段何もしてこなかった私にとっては少々頭を悩ませる問題です。
趣味から拾っていけば何か見つかるでしょうか。
父は昔から野球が大好きで、私もその影響で子供の頃野球少年でしたし、よくキャッチボールをしたものです。
今でも遊び仲間と連れ立ってマイクロバスで野球場に観戦に行くぐらいですので、一番の楽しみなのかもしれません。
もしくは最近特に時間を割いている野菜作りに関するものでもいいでしょうか。
自分でトラクターを購入したぐらいですので、相当なハマりようであるのは想像がつきます。
趣味に関連がないことなら、やはり健康の事が頭に浮かびます。
せっかくの日にあまり重苦しい話題は振りたくありませんが、日頃の疲れを癒せるような温泉だとか、美味しくて体に優しい食べ物を贈るなんていうのもいいのかもしれません。

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